2009年10月27日

アイ・ウェイウェイ展@森美術館

アイ・ウェイウェイ展きょうは休み。で、六本木界隈の展覧会をハシゴ。まずは、森美術館で開催中の「アイ・ウェイウェイ展―何に因って?」(会期:7月25日〜11月8日/一般1500円)を観た。

中国人アーティストであるアイ・ウェイウェイ(1957年〜)。彼の名前を知らなくても、北京オリンピックスタジアム(通称“鳥の巣”)の設計者と言えば分ることだろう。

本展は、日本における大がかりな個展で、新作6点を含む26点の作品を紹介。大型の木材を多用したインスタレーション※、建築(写真)、写真、ヴィデオインスタレーションとさまざま作品を生み出している。

新石器時代の壺にカラー塗料を施した「着彩された壺」(2006年)や、漢時代の壺を落とす過程を連写した「漢時代の壺を落とす」(1995年)など文化財を用いた作品にはちと賛同できないが。。。中国美術を牽引する彼の作品を間近で感じる機会が得られて幸せだ。

※清時代の寺院に使用されていた鉄木を釘を使わず、縦位に接合し、中国の国域(台湾を含む)を表した「中国の地図」(2004年)、4つの穴を空けた箪笥を幾つも並べ、穴を覗くと月の満ち欠けのように見える「月の箪笥」(2008年)など大型

鑑賞時間:60分


jangada25 at 23:58│Comments(0)この記事をクリップ!鑑)アート 

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